ブログ「時田・幻椏・芳文の「我貌徒然」」の記事

時田・幻椏・芳文の「我貌徒然」
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アルディージャ、最終戦大勝利

 午前中勢い良く降っていた雨も、正午を廻るころには小降りになり、日が射し出して我が家を出る時には、雨も上がった。
 雨上がりのNACK5スタジアムは、最終戦応援のために、大勢のサポーター、ファンが集まり何時にない満員の盛況ぶりであった。
 さすがに寒いのでビールの持ち込みは控えワインにしたのだが、開始間も無く紙コップに満たしたワインが倒れ尻を濡らした。あわててタオルで拭き取る作業の最中に大いなる歓声が上がる。、前半13分石原の先取点獲得シーンを私は見逃した。ワインは無くなり、ズボンは濡れて、めったに無い大宮の得点シーンを見逃すと言う3重の不幸を味わったのである。
 試合は、ショートパスを上手く繋ぎながら、大宮らしくないスマートな試合運びで、甲府に快勝、来期へ繋がる可能性を見た。東の成長、石原のキレが事の他気持ち良い。来年こそ、このメンバーで10位前後は狙えるだろうと、アルキチらしいささやかな期待を持ったのである。

 後半藤本主税が出場、私が唯一ファンレターを書いた選手であり、大宮を支えて来た熱い男であるが、アルディージャとの再契約は無い。これがプロ選手の現実であり、残酷さでもある。最後に彼に1点を取らせてやりたい、と言うチームメイトの思い、サポーター、ファンの思いを精一杯受けてのプレーだったが、タイムアップのホイッスル。これで主税の雄姿を見る事は無いのである。
 試合終了後、今シーズンを終えるセレモニーがあり、大宮を出る塚本、杉山、藤本らから挨拶があった。選手諸君、ご苦労様でした。
 最終成績は、勝ち点42、10勝12分け12敗 得失点差△10、第13位で今シーズンを終えた。

 最終戦、直接声援を送った折原王子、菅原君、作家の森まりもさんと、私達はセレモニーをそこそこに熊谷に帰り、「李家」 で残留祝賀会を開催した。ジョーカー氏、楽富さん、クールな荻野銀子の曾孫・桜澤君、前アルディージャ社長・渡邉氏も加わり、レッズに勝ち点6の大差をつけての残留、かつ甲府を叩いて来イーズンも埼玉ダービーが見られる幸運を感じながらの宴であるから、大いに盛り上がる。飲み、語り、アルキチ丸出しの祝賀会に成ったのは言うまでも無い。













 

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